わたしのメメント日記  〜きょうの覚え書き〜

たれぱんだ大好き人間のどんたれが、
日常風景を記録したり、日々思うことを
つらつら書き留めています。  

眼福、でした。
昨日の夜から今朝にかけて酷く降りました。
まあ、雨は必要だし夜のうちに降っておいてくれると助かりますが、あまりに雨音が激しいと眠りにくいし、あと、今日は朝9時頃まで激しく降ったので出勤時、つらかったです。
ただ、今日は観劇の日。ほんとは仕事場へ行く必要がなかったんだけど、家に持ち帰ったはずのチケットがない、職場に置いてきた?? と大慌てでいつもより早いくらいに(苦笑)職場へ。でも、やっぱりない、で電話して母にもう一度探してもらって、私がまさかこんなところ(この棚)には置いてないよねと探さなかったところから無事チケットが出て来ました。。。
朝からいらん時間やらエネルギーやら使い果たして、雨にも濡れてクタクタになりつつ、母と合流して、なんばの松竹座で行われている「七月大歌舞伎」昼の部へ。
 
「色気噺お伊勢帰り」で大笑いし、「厳島招檜扇 日招ぎの清盛」の美しさを堪能し、そしてなんと言っても今回のお目当ては、「義経千本桜 渡海屋・大物浦」。片岡仁左衛門さんの知盛です。
 
いやー 素晴らしいの一言でした。
脇を支えるお芝居・役者の方々もとてもよいのですが、とにかく仁左衛門さんは別格。
3場面の登場。2番目が上の知盛として出陣のとき、白い装束の凜々しいこと。そして闘いに敗れ負傷し衣が血に染まり、最後は大きな碇を背負って海へと果てていく演技。そこまで復讐の塊だったのが、幼い安徳天皇のことば(これまでの知盛の守護への感謝、自分を助けようという義経の情けを汲み「仇に思うな、知盛」)に憑き物が落ちたように振る舞い、壮絶な最期をとげます。
そして、義経主従と安徳天皇が退出した後、最後にひとり残った弁慶が法螺貝を吹き鳴らします。この音がなんとも言えず、心に沁みました。ここまではどうにか我慢していたんですが、ここで涙をこらえるのは無理でした。
ああ。
ほんと いいお芝居でした。

ところで、そういったお芝居の本筋から外れるかもしれませんが、仁左衛門さんの1番目の登場は船問屋・渡海屋の場面。知盛の世を忍ぶ仮の姿、渡海屋の主人、銀平。花道を登場し、商売に難癖つけるお武家さんと立ち回りきっぱり話をつけ、そして座ってキセルを吸う、たったそれだけの動きなんですが、ただ座ってキセルをふかしているだけなのに何であんなにカッコイイんでしょうね。(というか、凄い役者さんとそうでない方の違いって、こういうふつうの、何でもない動作のところで差がつきますね。)横ではいちゃもんをつけに来たお侍達の面白い小芝居が続いていたんですが、仁左衛門さん、そしてそばに控える女房役の孝太郎さんのたたずまいに目が引きつけられてしまいました。
ああ いいもの見ることができました ^-^
20:46 - comments(0) -
お天気持ちました
今のところ雨は落ちず、でもずいぶん蒸し暑い日になっています。
この週末は珍しくどこも出掛ける予定がありません。2週ぶりにスポーツジムへ行ったら身体がばっきんばっきん。やっぱりこまめに行かないとダメですね。

この春からダンスもよく見るようになって、いろいろ見方が変わってきた感じがします。
前は、クラシックな踊りを、ひたすら綺麗だな素敵だなと見ていたのですが、コンテンポラリー、身体を使っていろんなものを表現しているのが、まずは身体がよく動くかなあというところ、そして、だんだんとこれはこんな感情かなあと分かるようになって来ました。で、その「私が感じる感情」は正解があるというもんじゃないだろうと思ってます。その時々の自分の感情や状況が反映されるところも大きいような。だから、おそらく(少し時間をおくと)見る度に違って見えるだろうと思います。

いろんな公演シーズン、秋に始まり初夏に終わります。
最近は夏(7月後半から8月にかけて)に、シーズン空きのダンサー達が集まって(外国で活躍している日本人ダンサーの場合里帰りして)ガラ公演を行うことが増えています。
この水曜に「DANCE AT THE GATHERING」と題されたガラ公演に行って来ました。
名前は聞いたことのある方がたくさん出られて見応えのある公演でした。
でも、我ながら驚いたんですが、その日はクラシックな演目よりコンテンポラリーなものの方が圧倒的に印象的で、ずいぶん自分の見方が変わったなと思いました。(あと、ガラ公演ではどうしてもそうなるんですが、ほとんどの演目は何もセットなしのがらんどうの明るい舞台。でも印象に残ったコンテンポラリーのうち2演目は(セットはないけど)とても照明が凝っていて、それだけでも見応えがあったくらい。)

ただ、こういうガラ公演、来年も行きますかねえ...  (と昨年くらいから思い出して、今年、昨年の半数くらいしかチケット買ってません。来年はさらに減らすかも。)
普通じゃ見られない手練れの方々のダンスが見られるのは本当に楽しみなんですが、シーズン終わったところ(疲れも貯まっている)、来日してすぐにふだんは全然踊らない相手と踊るというよくないコンディションなこともあるし、ガラって有名作品のさわりばかりなので感情移入はしにくいでしょうし。
あと、これは自分自身の弱さなんでしょうけど、里帰りの方が多いからか、お稽古関係の方(先生もその生徒さんも)が多いです。あちらこちらで「・・先生がどちらに」とか「・・ご挨拶に」とかいった会話が聞こえてきます。別に関係ない人が見に行っても悪いことはないはずなんだけど、なかなかアウェイ感が強くて落ち着いた気分で楽しめないのがちょっと。そんなこと気にしなきゃいいんですけどね。

今日はしっかり動いた後だったので、ランチはガッツリ。いろいろ、くよくよ悩むことは多いけど、まずはしっかり食べて前向きに、ですね。
21:17 - comments(0) -
楽でオシャレ、があるといいんだけど
ずっとショートカットだったんですが、久しぶりに伸ばしてみようかな... ということで、今、肩に楽につくくらいまで長くなりました。ただ、そのまま下ろしていると暑いのでまとめてアップに、いわゆるひっつめ髪状態。我ながら、全然オシャレじゃないです。
長くしてもひっつめにするなら、切った方がいいかな。ただ、自分に一番似合うのは、あごのラインくらいのミディアムと思うんですが、事務仕事が多いと、そういう中途半端な長さは面倒なんですよね。だと、ショート? でもこの年のショートはおしゃれな人が多いから服装気にしないとダメだし(気にしても、本人が突如格好良くなるわけじゃなし...)。
あと、実は、長い方が美容院へ行かなくていい(今で半年ほど行ってない)ので、面倒じゃないし経済的だったりします。
うむー 難しい。どうしようか、ちょっと悩み中です。

悩んでるけど、いろいろ楽だしの方が勝ってたんですが、こちらの動画見て、やっぱりきちんと、こぎれいにすると、違うなあとつくづく。
たしかに、選挙のポスターって皆さん、格好良く見えますものね。
元のいい方もいるでしょうけど、当選後実物見たらそうでもない人もおられるわけで(<(__)>)、なるほどこういうテクニックが駆使されているんだ... こちらの記事にもまとめられています。
  【検証】選挙ポスター盛りすぎ説
そう言えば、『人は見た目が9割』とか続編の『やっぱり見た目が9割』とか、売れましたよねえ。
いやあ、あらためてこの動画を見ると、ついつい楽な格好(服装・靴・カバン・お化粧・髪型など)してるけど、ちょっと考えた方がいいかも...です。

今日の大阪、どんより曇ってはいましたが一日、ほとんど雨は落ちませんでした。
ただ、明日は雨みたいです。西日本は大雨に警戒とのことだけれど、大阪は大雨まではいかないかなあ。ただ、明日こそは、もう全然サボっているスポーツジムに久しぶりに行こうかと思っていたんですが、あんまり降るとねえ。出掛ける気持ちはなくさないくらいの雨ですみますように。
蝉も、地上ではさほど長生きできないはず。その間は晴れてくれないと困りますよね。
 
19:24 - comments(0) -
骨太でした
日本全国、少なくとも西日本は、梅雨前線がそこそこ元気なところに台風5号がやってきて、しっかり雨降りの一日になりました。雨も嫌だけれど、もう空気が湿気て湿気て、身体の周りを湿気がどろーんと取り巻いているそんな感じで、うっとうしいことこの上ありませんでした。
台風は、台湾から朝鮮半島へ向かうみたいでかなり離れているんですが、明日明後日とかなりの雨が続きそうです。
この週末には梅雨明けかなーとか思っていたんですが、どうもそうはいかない、この週末は十分注意して過ごさないとダメなようです。

さて、とても話題になっていた映画、ただ何せ長い(4時間近い)のでタイミングが見つけられなかったんですが、「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」をやっと見てきました。
世界最大の図書館を、ありとあらゆる角度から紹介したドキュメンタリー。
立派な建物なので記念撮影をしている観光客から、本を借りに来る人たち(含:司書さんとやりとりして、自分が調べたいことをどうやって調べたらいいか相談している人)、本と言っても今は電子ブックもあるし、本だけでなく写真、雑誌や新聞、マイクロフィルム、いろんな媒体の、ありとあらゆる時代の記録の様子やその利用者たちが描かれます。あと、住民にはPCやネット環境を持っていない人もいるからそういったデバイスの貸出業務もしているんですね。有名な作家等の講演会も紹介されていました。
そして、そういった「表」の顔、見えるところだけでなく、図書館を運営している側(委員会?とか、職員さんの間の議論とか)もたっぷりと描かれてました。どこも「予算難」な訳ですが、どうやって資金を獲得していくかが何度も話し合われていて、当然、「地域住民達のニーズにこたえる」って話が出て来ますが、同時に、図書館の目的とは(本筋は忘れないように)とか、職員の負担増にならない(少なくともモチベーションがなくならない)ための工夫とかもほんとガッツリ話合われていて、このあたり、なーんか流されてしまう日本とは違うなあと感心してしまいました。
とにかく、ガンガン議論し合います。日本じゃ、あんな風に意見、出ないですねえ。(たまに意見言う人は、あんまり建設的じゃないというか、声の大きな人なことが多いような。)
でも、あんな風に、みんなが、いろんな意見があるんだけれど、前を向いて(前=図書館が、いい図書館であり続けていくこと)働いているの、何だか羨ましくなってしまいました。
こういうドキュメンタリー、どうやって映画を終わらせるかが難しいですが、エンディング、格好良かったです。大好きな曲なこともあって、見終わった気分が、いっそう良くなりました。

今の庭は、野菜はがんばっていますが、花と言えばマリーゴールドくらい。
 
なので、国華園さんからすぐに植えれる花の苗を買ったのが届いたのですが、この雨では植えるに植えられません。落ち着くの、来週の火曜日くらいかなあ。苗、大丈夫かな。
21:28 - - -
まだ状況が分かりませんが
京都アニメーションの事件、午前中移動時に(時間発生直後でした)「京アニが心配」という書き込みを見て、何かあったのかなと思っていたら、昼のニュースでびっくり(その時はお一人亡くなられたとのことでした。ただ2時間経って全然鎮火していない、出社されていたはずで消息が分かっていない方が多数いらっしゃるとのことでとても心配)していたのですが、夜になり、3階部分(から屋上への通路)でたくさんの方がみつかったという報道を聞いて、あまりの被害の大きさに心が潰れるようです。

私はアニメは非常に疎いので、(それでも京都アニメーションの名前は知っていましたが)その功績の大きさはほとんど分かっていません。
ただ、功績の大きさによらず、そんなことそもそもあると思えないけれどたとえ作品に似た点があったにせよ、突然仕事場に放火され命をとられるようなことがあっていいはずがありません。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りします。
ケガ(重傷も多いと聞いています)の方々が少しでも早く快方に向かわれますように。
ご家族、関係者、大変なご心労だと思いますが、少しでも良い方向に事態が動きますように。

そして、犯人と思われる人物、自身もケガして意識不明の状態とか。
医療関係者の方にがんばっていただいて、話せるようになり、いったい何を思ってこんな事をしたのか、少しでも原因が解明できますように。

23:26 - comments(0) -
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