わたしのメメント日記  〜きょうの覚え書き〜

たれぱんだ大好き人間のどんたれが、
日常風景を記録したり、日々思うことを
つらつら書き留めています。  

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いい陽気の日曜日
青い空が広がると、気分がいいですね。
八重桜が、どんどん開いてきました。

    

私たちくらいの世代までかもしれないけれど、子供の頃、なんとか会のため、ピンクのティッシュでバラの花を作ったことがあります。この八重桜を見ると、いつもそのことを思い出します。

近場の桜、この木が咲くと終わりになります。来週も暖かいみたいなので、来週いっぱいで桜は終わってしまうかな。

   

午後は、ピアノを聴きに兵庫県立芸術文化センターへ。素晴らしいベートーヴェンを堪能しました。
コンサートの感想だとか、いろいろ書こうと思っていたのですが、こんなニュースを読んであまりに気持ちが暗くなってしまったので。
  「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相
  インバウンド 山本地方創生相「学芸員はがん。一掃を」
これは美術館や博物館等の学芸員さん(大臣が頭にきたのは二条城に生け花や茶の湯を展示しろと言って断られたかららしいですが)を対象にした話ですけど、文化財で生ものは使えませんと正論(火事や虫食いがおきたらいけないから。だからこその文化財指定)を言われて、キレて、「連中」だとか「全員くび」とか無茶苦茶です。
ここまでの発言は珍しいけど、でも、最近は何かとそれインバウンド観光だ(外国人を呼び込まないと)という話になるんだけど、まずは、呼び込むだけの魅力のあるものを維持したり今後も支え手のなり手が続くようにもっていかないといけないのにねえ。
一見、短期的にお客さんが増えても、そこを無理したら、すぐにダメになってしまうと思います。(マンガとかアニメとか、クールジャパンとか言っているけれど、結構黄色(もうオレンジ?)信号じゃないかな。)
今のやり方って、(魅力の維持や増大にはいっさい手間暇、お金をかけず)今あるものを食いつぶしていっている、そんな風に見えます。
もしそうなら、それは年寄りの、頭の硬い人が損する話じゃ無く、一番困るのは、若い世代、これからの世代。
美術や庭園、建造物だけじゃなく、音楽にも、映画にも、踊りにも、いっそ町作りや身の回りのことまで、ぜーんぶこういう流れ、目に付くような気がします。
大丈夫なのかな。とても心配です。
23:12 - comments(0) -
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