わたしのメメント日記  〜きょうの覚え書き〜

たれぱんだ大好き人間のどんたれが、
日常風景を記録したり、日々思うことを
つらつら書き留めています。  

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今年はバレエ三昧
欧米ほどはっきりしたシーズンはないと思いますが、日本でも夏の間は舞台や公演は少なめ。ホールの空きをねらって、あと逆に、海外で活躍している方が増えたので、その方達のシーズンオフに日本への帰国と一緒に公演という発想が出てきたいんでしょうか。
夏に、いろんな人が参加してガラ(有名な作品を踊る)という形の公演が目に付きます。
もしかすると少し前からそんな流れがあったのかな? 私は今年気がついて(たいていはじめはツイッター経由)、いろいろとチケット買ってみました。今日はその中の、アーティスティックバレエガラに。

こういった夏のガラ、背景にバレエ団がある・その発表会色もあることもあるからか、パンフレットを購入すると普通は演目の紹介・説明があることが多いんですが、それは全くなし。逆に、踊り手さんの写真や経歴等が(お一人1ページくらい)詳しく書かれていて驚いたり。ニーズというか、お客さんの層も違うのかな。
(たとえば「ライモンダ」と言われても、どんな作品やら分からないので、素人としては、簡単でいいので少しそちらも説明してもらえるとありがたいなと思います。)

今日の公演はプロの方達ばかりの競演(コールド=群舞に、若手の人をオーディションで選んだそうです)でした。
講演のスタイル、なかなか新機軸というか、今風(死語ですね)というか(、逆に他の公演が伝統的すぎるのかもしれませんけど、)でした。
ガラ公演、十数作品(演目)がいろいろな人によって行われます。パンフレット見てざっと覚えて置いても途中でわかんなくなっちゃうんですが(劇場は暗いので、途中でパンフを見るのは無理)、スクリーンを活用して
  ・2部仕立て(幕は2回下りる)
  ・初めに映像で公演の紹介、
   舞台にスポットを当ててダンサーの人が演目のさわりを演じる。
   終わり(フィナーレの前)に映像でリハーサルの様子などを写す。
  ・各演目の前に、ダンサーと演目を紹介する
というスタイルでした。私は、初めて見るスタイルでした。
(工夫されてわかりやすくていいです。一方で、凝りすぎて踊りを見る集中力が切れる感じもあったかも。
 あと、(通常配付される)無料の演目次第がないのでパンフレットを買った方は、保管が目的でなければ、パンフレットいらなかったなと思われたかも。)

コンテンポラリーもまじえた多彩な演目で、踊り手も多彩で(公演を企画した矢倉鈴奈さんが元ブカレスト国立オペラ座におられたからでしょうか)東欧-ポーランドやブカレスト/ルーマニアーのダンサーを見る機会は少ないので、いい機会でした。
それにしても、外国で活躍されている日本人ダンサーは多いんですね。出身地が書かれていた中では、ロイヤルバレエ団の平野亮一さん(尼崎)、ノルウェー国立バレエ団の西野麻衣子さん(大阪。「Maiko ふたたびの白鳥」)、ウィーン国例バレエ団の本木全優さん、橋本清香さん(兵庫県)など、関西出身者も結構おられて、ちょっとうれしかったです。

公演の中身と全然関係ないけれど、そう思って1枚カーディガンは持って行ったんですが、冷房がひどく効いていて結構寒かったです。2部はカバン抱きしめて暖をとっていました(苦笑) 公演見に行くときはそこそこ長時間座っているので、もうちょっとしっかりした厚みのあるもの持って行った方がいいかも。
あと、席によりますねえ。NHKホール、1階の正面後ろから2列目の席だったんですが、すぐ後ろがカメラ席。映像じゃなく写真を撮っておられて、初めはこのカシャカシャ音何?でした。音は気にならないと言ったら嘘になりますが、なるほどこのタイミングで撮るんだなと勉強になったというか、そこまで枚数撮るんだなというか(デジカメですからメモリカードの容量さえあればいくらでも撮れるけど、あとの編集、大変だろうなあ)。なかなか面白い経験でしたが、次回からは席が希望できるなら(さすがに数秒おきのカシャカシャ音は辛いので)ちょっと避けた方がいいかな。
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