わたしのメメント日記  〜きょうの覚え書き〜

たれぱんだ大好き人間のどんたれが、
日常風景を記録したり、日々思うことを
つらつら書き留めています。  

世の中、変わることもある
西武・そごうの「わたしは、私」広告、新聞では気づかず、ネットでポスターの写真、さらにはCMの動画を見ました。
「女の時代なんていらない」とか「わたしは私」はそうだなと思います。
平等なら、女性もそれなりに遇されていればわざわざ「女の」時代なんて言わないでしょうし、「わたしは私ですから」って、今の日本では男性も女性も、老いも若きも言えてないことが多いでしょうから。
ただ、ポスターの文章を読むと何だかもやっとするし、とにかく、何でこの女性パイをぶつけられなきゃいけないんです?
悪いけど、これを擁護したり、まあ目くじら立てなくても的に思ったりする気持ちにはとてもなれないです。

うーん。
大手のデパートが(これ、大手の広告代理店が作っているんでしょうね)お正月からこれを宣伝するんだ。
デパートにも、広告代理店にも、女性もいるでしょうにね。
これが面白いとか、今の時代に颯爽としているとか、思う人が(性別、年齢にかかわらず)いるんだ。
そんな風に思うと、ちょっと、ほんとにがっかりします。
私は、勤めを持っている女性ですが、結構長く働いているし、正規雇用なので、女性の中では圧倒的少数派(うまくいっている方)ですが、それでもこれまでにまあ思い出したくもないあんなこと、こんなこといろいろありましたが、昭和も終わって平成も終わろうとしていて、21世紀になって、これか... 感が半端ありません。

ふう。

でも、世の中、いい方に変わっていくこともありますよね。
2年も前の記事ですが、昔、オゾン層の破壊が問題になってフロンガスのスプレーが禁止になったとき、大事なことだしやらないといけないけれど、でも、今からいくらやってももうダメなんだろうけどって思ったけれど、みんなでがんばればできるんですよね。
  オゾン層は回復し、いずれ完全に塞がるだろう:研究結果
ビニル袋、プラスチックの問題がよく取り上げられていますが、ケニアではこんなことも起きたそう。
  家畜を誤食で死なせない ポリ袋追放、勝ち取った写真家
諦めずにがんばるって大切ですよね。
北斎、ほんと偉大な画家ですが、若いときの絵を見ると、たとえば波でも結構のっぺりした絵を描いています。それが工夫を重ねていって「富嶽三十六景」のあの波の描写にただりつきます。富嶽三十六景の時って、北斎、72歳。諦めないって大事というか、諦めないで努力できる北斎ってほんと凄いです。
  最初から天才なんていない!葛飾北斎の「波」が完成されていく経過を追ってみました
昔の日本人だけでなく、今の日本人もがんばってます。たとえばバレエ。
パリ・オペラ座の舞台に日本人が立つとか、あのマリンスキー劇場の、大晦日の舞台の主演を日本人ダンサーが踊るとか、もうほんと信じられないことが起きています。
  パリ・オペラ座の舞台 二山さんが役得て出演
  ロシア名門で日本人バレエダンサーが初主役

と、ちょっとレベルの全然違う人のことばかり書きましたけど、でもとにかく、諦めたらそこで終わり。腐らずにがんばるしかないよなと思った、仕事始めの一日でした。

21:07 - comments(0) -
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