わたしのメメント日記  〜きょうの覚え書き〜

たれぱんだ大好き人間のどんたれが、
日常風景を記録したり、日々思うことを
つらつら書き留めています。  

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お盆休みで
暑いですし、お盆休みの方が多いだろうし、めっきり電車も朝夕(いわゆる出勤時間帯)は空いています。スーパーに寄っても土曜はたいていレジが長蛇の列になるんですがそれもないし。快適です。
が、これって自分がバカンス(?)にも出掛けず、普段と同じ生活してるからだよなーと思うと、ちょっと悲しい...

小池一夫さん、子連れ狼が代表作なのかな、私でもお名前を知っているマンガ原作者。それなりにお金は持ってはるだろうと思います。お年は81歳。
食費にお金を若者はかけられないというが、それは、言い訳。今日のお昼ご飯、鱧のおすましだったけど、家人に聞いたら、実質何百円だって。骨切りした鱧も旬だから安いし、他の材料も残りものだしって。やれば出来る。やらないだけ。
とつぶやきはったのが、いわゆる炎上しています。
一理というか、理屈はそう(工夫次第で安く、栄養のあるものは食べれる)かもしれません。
便利さにかまけ過ぎて、そういう一面を忘れちゃいけないでしょうね。
貧しい中でも工夫する気持ち忘れないように、貧すれば鈍しないように。大事なことだと思います。
ただ、最近の流れ、子どもの貧困と言った話を見聞きしていると、そもそも「そういう暮らしがある」「その気になればできる」ことを知らない、子ども時代から体験していない人がだんだん増えているんじゃないかな。
(小池さんは東京在住だと思いますけど、東京でも貧困の問題増えてきていると思いますが、一方、日本の中で一番恵まれてると思います。
 大阪は、東京や神奈川、愛知に続く経済力があるんでしょうが、東京の23区と大阪の区で所得を比較すると、東京のもっともお金のない区の所得と大阪のもっともお金のある区の所得がどうにか同じくらい。
 大阪でそうですから、他の府県、さらに地方へ行くと、もっと状況は悪くなるでしょう。
 こう言ってしまうと会話が成り立たなくなってしまうんだけど、東京の感覚で「今の日本は」と言われると、いろいろつらいなーと思うことがあります。)
それと、お金がないと、生活の水準も下げないといけないんだけど、それより何より、とりわけ気持ちの余裕がなくなります。「鈍する」圧力、強いです。頭が廻らなくなって考えられなって、で、もらったアドバイス、相手が悪い人の場合ちょっと考えたらダメだろうといううまい話に乗っちゃいます。いよいよ悪循環にはまっていきます。
よく、調べれば、人に聞けばわかるだろうって言ってる人いるけど、そもそもそんな余裕がないです。まともなアドバイスを聞いても、理解できないし、まともな話(たいてい小難しい理屈がついて、説教調)の方を怪しいって思っちゃうし。
以前、子どもの、女性の貧困が描かれた特集番組が話題になったことがあって、そこでは、家族3人(母と娘2人)が3室のネットカフェみたいなところを月単位で借りて住んでいるのが描かれていました。で、ある人が3人で安いアパートでも借りた方がずっと経済的だし、健康にもいいだろうに、何を考えているんだって非難したんだけど、たぶんそれそういう状況になったら思いつかないんですよね。あと、おそらく一度はそうしようと思ったんじゃないかな。でも、もし敷金が必要ならそんなまとまったお金ないだろうし、あと、保証人がないと借りれないけど、そういう状況にまでなっておられるとなると、保証人になってくれる親戚・知人、みつけにくいでしょうね。
非難した人、前向きの対策を言ったつもりだろうし(,その上で、こういう落伍者はよくない、手助けも不要な結論を言ってたけど)、でも、横で聞いていて、いやーそれ、実現不能だよ、(その人学生時代も今も自宅通いの人だと思うので)家を借りる際の実情(敷金とか保証人とか)知らないんだろなーと、そう思いながら聞いていました。

小池さんのつぶやき、それへの反応見ながら、そんなことを思い出しました。
私自身、忙しいために食生活が無茶になったり、食べなきゃと思ってコンビニ食漬けになったり。そういうとき、調理が5分10分でもしんどいです。一番酷いとき、コンビニで何買うかを、パッケージ開けるだけでいいかで(たれの袋開けてかえるのでも面倒)、パッケージも開けやすいで選んでいましたから。そんなの10秒、20秒の違いなのに。
手だけで開けられないと、万一開け損なって何かこぼしたりすると、ものすごくいらいらしました。当たり散らしたくなりました。
お金の問題というより、時間や気持ちの問題が大きいです。
だから、そもそも売ってるお店まで買いに行かなきゃいけない、それ以前にどこが安いか・どこで売ってるか情報を入手しないといけない、そんな時間(体力)、余裕、ない時はないです。
ほんとに煮詰まってるときは、今やってることがいいか悪いかなんて考える余裕もありません(でした)。

でもたしかに、食生活や生活リズムは、乱れるとすべてに影響はしますね。
無理のない範囲で、自分にできるやり方で、少しずついい方向へ変えていこうとはすること。他の人に言えるようなないようじゃないけど、他の人を手助けする余裕はまだ全然ないけど、とりあえず自分に対して、そんなことろからやっていきたいです。

いろんなものをバランスよく。
その通りだと思います。
でもなかなか野菜まで、それもたくさんの種類のものは食べられないし、まして海藻や豆類は難しいです。
総菜サラダ、野菜の洗い方(塩素系殺菌剤の使用)が問題とも聞きますが、いまだによく利用しています。「20種の」とか「30種の」とか、ついついつられちゃいます。
ただ、最終目標は、美味しい新鮮な野菜を、いろんな種類少しずつ。気持ちだけは忘れないようにしないとね。
  
22:17 - comments(0) -
今年はバレエ三昧
欧米ほどはっきりしたシーズンはないと思いますが、日本でも夏の間は舞台や公演は少なめ。ホールの空きをねらって、あと逆に、海外で活躍している方が増えたので、その方達のシーズンオフに日本への帰国と一緒に公演という発想が出てきたいんでしょうか。
夏に、いろんな人が参加してガラ(有名な作品を踊る)という形の公演が目に付きます。
もしかすると少し前からそんな流れがあったのかな? 私は今年気がついて(たいていはじめはツイッター経由)、いろいろとチケット買ってみました。今日はその中の、アーティスティックバレエガラに。

こういった夏のガラ、背景にバレエ団がある・その発表会色もあることもあるからか、パンフレットを購入すると普通は演目の紹介・説明があることが多いんですが、それは全くなし。逆に、踊り手さんの写真や経歴等が(お一人1ページくらい)詳しく書かれていて驚いたり。ニーズというか、お客さんの層も違うのかな。
(たとえば「ライモンダ」と言われても、どんな作品やら分からないので、素人としては、簡単でいいので少しそちらも説明してもらえるとありがたいなと思います。)

今日の公演はプロの方達ばかりの競演(コールド=群舞に、若手の人をオーディションで選んだそうです)でした。
講演のスタイル、なかなか新機軸というか、今風(死語ですね)というか(、逆に他の公演が伝統的すぎるのかもしれませんけど、)でした。
ガラ公演、十数作品(演目)がいろいろな人によって行われます。パンフレット見てざっと覚えて置いても途中でわかんなくなっちゃうんですが(劇場は暗いので、途中でパンフを見るのは無理)、スクリーンを活用して
  ・2部仕立て(幕は2回下りる)
  ・初めに映像で公演の紹介、
   舞台にスポットを当ててダンサーの人が演目のさわりを演じる。
   終わり(フィナーレの前)に映像でリハーサルの様子などを写す。
  ・各演目の前に、ダンサーと演目を紹介する
というスタイルでした。私は、初めて見るスタイルでした。
(工夫されてわかりやすくていいです。一方で、凝りすぎて踊りを見る集中力が切れる感じもあったかも。
 あと、(通常配付される)無料の演目次第がないのでパンフレットを買った方は、保管が目的でなければ、パンフレットいらなかったなと思われたかも。)

コンテンポラリーもまじえた多彩な演目で、踊り手も多彩で(公演を企画した矢倉鈴奈さんが元ブカレスト国立オペラ座におられたからでしょうか)東欧-ポーランドやブカレスト/ルーマニアーのダンサーを見る機会は少ないので、いい機会でした。
それにしても、外国で活躍されている日本人ダンサーは多いんですね。出身地が書かれていた中では、ロイヤルバレエ団の平野亮一さん(尼崎)、ノルウェー国立バレエ団の西野麻衣子さん(大阪。「Maiko ふたたびの白鳥」)、ウィーン国例バレエ団の本木全優さん、橋本清香さん(兵庫県)など、関西出身者も結構おられて、ちょっとうれしかったです。

公演の中身と全然関係ないけれど、そう思って1枚カーディガンは持って行ったんですが、冷房がひどく効いていて結構寒かったです。2部はカバン抱きしめて暖をとっていました(苦笑) 公演見に行くときはそこそこ長時間座っているので、もうちょっとしっかりした厚みのあるもの持って行った方がいいかも。
あと、席によりますねえ。NHKホール、1階の正面後ろから2列目の席だったんですが、すぐ後ろがカメラ席。映像じゃなく写真を撮っておられて、初めはこのカシャカシャ音何?でした。音は気にならないと言ったら嘘になりますが、なるほどこのタイミングで撮るんだなと勉強になったというか、そこまで枚数撮るんだなというか(デジカメですからメモリカードの容量さえあればいくらでも撮れるけど、あとの編集、大変だろうなあ)。なかなか面白い経験でしたが、次回からは席が希望できるなら(さすがに数秒おきのカシャカシャ音は辛いので)ちょっと避けた方がいいかな。
22:13 - comments(0) -
ちょっと足を伸ばして
映画は好きですが、TVの放映ではまず見ないです。あと、いろいろ入ってみたけど、結局あまり配信サービスでも見ていません。小さなモニタということもあるけれど、何か夜帰ってきて疲れているときに2時間ほど集中してというのが私には難しいみたい。
その点、映画館へ行けば、見に行くぞーと気合いを入れて行っているので、最後まで集中して見られます。スクリーンは大きいし、音声もステレオで聞けるし、いいことばかり。映画館へ出掛けるのはちょっと面倒だけれど、今のところ一番私に合った見方のようです。映画館の会員になれば、曜日サービスをうまく使えば、1本、千円台前半で見れるし。
ただ、なかなかうまくタイミングが合わないのが、問題。

そんな、梅田でかかったときはタイミングが合わなかった映画、今日まで三宮でやっていたので、いろいろ煮詰まってるときに見るとよさそうな映画でもあったし、がんばって仕事早めに切り上げて見てきました。
ボンジュール・アン、成功したアメリカ人映画プロデューサーの妻アン、夫は仕事漬けだし子どもは成長し大学に入り手を離れてしまう。さあ、これからの人生どうするかな。そんなとき、ひょうんなことから、カンヌからパリへ、フランス人映画制作者ジャックと二人、車で移動することに。フランス人だから美味しい物に目のないジャックと、気ままな時間を過ごすうちに、人生の楽しみについてあらためて考える(感じる)といったストーリー。
南仏からパリへの美しい風景、観光名所も一杯、美味しい食べ物、(お金持ちの)観光ガイドみたいな側面があって、自分じゃ体験はできないですが、見てて楽しいです。あと、この映画の監督は80歳のエレノア・コッポラ、ご主人はあのフランシス・フォード・コッポラなので、いろいろ描かれる映画界のこととか、このあたりエレノアの苦労・実体験が活かされてるのかなあ、等、そういった面から見ることもできそうです。
人生、いろいろありますよね。「成功者」であってもいろいろあるし、人によって大事なものも違うだろうし。
ただ、とりあえず(お金はなきゃ困りますが)がちがちに仕事だけはよくないなあ、やっぱり人生、楽しまなくちゃ。そんな風に感じました。なかなか、線引きが難しいですけれどね。
↓ うまくまとまったレビューでした。
  ボンジュール、アン 【今週末見るべき映画】


暑い日が続きますが、最近は弱冷車に乗って上着を羽織っていません。ここ数日、長袖長ズボンでなく、半袖(ノースリーブの時も)半ズボンで寝ていたら、少しのどが痛く、軽い咳が出るようになりました。気管、傷めたかな。
暑いんですけどね、朝方は急に冷え込むこともあるし、どうも冷気に弱いところがあって、やっぱりこまめに体温調節しないとダメですね。
昨年みたいに体調崩さないよう、この当たりしっかり管理しておかないと。
21:57 - comments(0) -
暑い暑い水曜
今日は暑かったです。ほんと、暑かった。
気温も高かったし、湿度も高かったし。あと昨日一昨日台風のせいで少し涼しかったのに身体が慣れてしまっていて、いよいよ暑さがこたえました。

帰ってきたらちょっとショックだったのが、たまには贅沢しようと清水の舞台を3回くらい飛び降りて買った(自分にしたら、超)高級クリーム、何だか面白い容器で、ぐっと押すと1回の使用分が出るということだったんですけど、押してもクリームが出なくなりました。空気圧が上手くかからなくなった? 何か使い方まずかったのかなあ。重さはあるし、何せまだ2週間(夜だけ)も使ってないので、中身はあると思います。
暑すぎるからってことはないですよね?
もう少し考えてみて(と言っても、押すだけの構造だから何度も押してみてくらいしか手が思いつかないけど)、ダメなら分解でもしてみるかな。でもこういう凝った容器って、開けるまでが大変なんですけど(開けても、中身がうまく取り出せるか...)
  →こちらのページ、参考になるかな。
   形は全然違うんですけれど。
   Lancome GENIFIQUE、シャネルファンデの容器の開け方
今回のメーカーは初めてですが、別の(高級)メーカーも、たしかに商品の品質はいいんだけど、容器が凝りすぎてて使いづらい、貧乏人だからのこだわりかもしれないけれど最後まで使い切れなくてもやもやするのがありました(で、最近は全然手を出していません)。
毎日使う物ですからね。品質もとても大事だと思うけど、使いやすさ、気軽さ(と言うかプレッシャーがないこと)もだいじだよなあとつくづく。少なくとも、私は、残念ながら、凝った容器のメーカーさんはどうも合わないようです。

今週は金曜が山の日でお休み。で週明けはお盆なので、その担当者は休みで...なことも多くて、実質明日が締め切りの仕事がいろいろ。
それにしても、景気がいいかと聞かれたら、お金は廻ってない(給料上がったという話は聞かない。節約する話はよく聞くけど、物買ったとか出掛けたとかはあまり大きな金額の話は聞かない)と思うけど、仕事の忙しさは、じりじり、じりじり、増えてるような気がします。
よく考えたら、(会社全体で見た)仕事(=やらないといけないこと)の数も質というか種類も増えてるのに、人は増えてないというか(少なくとも正社員は明らかに)減ってますからね。
何だかなあ、です。
どうしようもないんだけど、どうにかしなくちゃ、これでいつまでも廻していけるとは思わないし。どうしたもんなのかな。


何かくらい話になっちゃいました ^^;;
本も読まないといけないなと思ったので、行方不明になってたKindleの充電ケーブルを必死で探し充電。何冊か本も買ってみました。
しかし、相変わらず手が出るのはミステリばっかり。結構凄惨な、連続殺人物ばっかりです ^^;;; まあ、その背景、動機にいろいろと家族の、歴史的・民族的事情が絡みはするのですが。
暑くても、立秋は過ぎたんだから、少しは夜に本を読むクセも身につけないとね。
22:12 - comments(0) -
台風一過とはいかず
朝起きたら台風はいなくなっていたのに、どーんより鉛色の空。
天気予報では降らないとのことでしたが、心配になって窓を閉めて出掛けました。
案の定、昼前からかなりの降り。台風はもう北陸か、もっと北にあったはずですが、後ろにもまだ影響があったんでしょうか。大きな台風でしたからねえ。
近畿でも滋賀など大きな被害が出ています。(今の時期に河が氾濫して田んぼが、稲が全滅は辛いです。)どうか、生活面だけでも一日も早く、できるだけ普通の状態に戻られますように。


以前はトマトジュース、缶が苦手なのと、あと何だかソースみたいな味がするなと思って好きになれませんでした。
ただ最近はずいぶんいろいろな種類が出ているし、紙パックになったし、評判のいいものを飲んでみたら、美味しい! しかもリコピンは身体にいいらしいし。ということで、箱買いして帰宅してまずは1本、夕飯を作る前に飲むようになっています。
母は、最近、甘酒にはまっているようです。いろんなメーカーさんを順に飲んでいると、味がずいぶん違うとのこと。で、お値段と味はほぼほぼなるほど、関係しているそうです。当然と言えば当然、手間暇、素材にこだわればそれだけ美味しくなるってことですね。
京都(伏見など)もですが、兵庫も灘を始め酒処なので、一度酒造メーカーさんの甘酒も買ってみようと思っています。

精神論ではないんですが、人柄が出るってあるんだろうと思います。
音楽を聴いていても、同じ楽器を演奏しても人によってずいぶんと音色が違います。技術も、音楽論というかどういう弾き方をしようと考えるかも関係あるんでしょうが、やっぱりその人(の、ある年齢の時)だからというのもあるんでしょう。
写真も、そういうのあると思います。たとえなロバート・キャパが、ただ壺とそこに立つ女の子を撮っていて、でもその子の境遇や思いやいろいろなことが、ストーリーが見えることがあります。
写真は、いろんなものを映し出すんだろうと思います。
  保育事故で亡くした4歳息子、母は遺品を撮る


最近、肩こりは少しましですが、相変わらず目がしょぼしょぼしたり痛かったり。
身体はどこも堅いですが、どうも肩甲骨が一番酷いようです(背中で両手をつなぎ合わせるポーズなどは、もう全く、笑えるくらいできません T_T)。
こういう体操、仕事の合間にもやってみようと思っています。
  【1分動画】デスクワーカーの肩凝り改善に肩甲骨ストレッチ
あと、こちらの本が届きました。
ダンサーの身体のメンテナンス指導をされている方が書かれた、筋肉の動かし方の本。じっくり読んで、乗っているエクササイズを少しずつやってみようと思っています。


4809678768  バレエの立ち方できてますか?
  (本気でうまくなりたい人のためのダンス解剖学教室)

 佐藤愛 東洋出版 2017-08-01


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